東海大学 代々木校舎に行ってきました。設計は山田守氏。
地上からでは分かりにくいですが、形状はX型です。
ビルの形状は四角なのですが、角をRに取ってるだけで丸みを帯びて見えるのが不思議です。
手摺の形状も単純ですが決まってます。
螺旋階段もかっこよく、これは敷地外から見られることを意識しているのかも。
X型の建物以外は普通のなのですが、細部が整っているというのか、非常に見ていて気持ちのいい建築でした。
日々観た展覧会や建築、関連本の感想をアップしていきます。
12/3(土)まで
★毛利悠子. Neue Fruchtige Tanzmusik
12/18(土)まで
★★川内倫子 M/E 球体の上
2/12(日)まで
クリストとジャンヌ=クロード “包まれた凱旋門”
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