EUKARYOTE(神宮前)のTHE MECHANISM OF RESEMBLING【2018年6月8日(金)から7月1日(日)】を見てきました。
非常にインパクトのあるファザードです。
道路に面した1階にもインパクトのある大型インスタレーションが置かれています。
黒い球体は時節音と光を発します。
下には映像作品とHouxoQueのディスプレイ・ペインティングがあります。
1階、2階では天井スピーカーから階段を上り下りするようなノイズや、心臓音のような音が鳴り響いています。
3階まで登ると謎が判明します。
伊東さんの代表作「生きている/生きていない」のビートが流れていたのです。
場所を変えながら延々とビート音が続きます。
グループ展ならではの作品同士の混ざり合いが面白いです。★