恵比寿にある「写真食堂めぐたま」に行ってきました。

写真食堂めぐたまは恵比寿駅から徒歩10分程度の場所にあるブックカフェ兼レストランです。坂道の上にあるので結構不便ですが、すぐ近くに日本が専門美術館の山種美術館があるので、そのついでに行けると思います。

壁面いっぱいの大量の本は、写真評論家の飯沢耕太郎さんが集めた写真集の一部です。

なので入口には彼の最新刊が積まれています。

飯沢さんの本で僕のおすすめは深読み! 日本写真の超名作100 」写真家たちのきゃたが立ってて知識のない人でも入っていきやすいです。

ちなみに床に描かれた絵も飯沢さんの作品。「生命の樹」を表すそうです。

江波戸游士「トイレ都市三番地」

ちなみにトイレ内にも作品があります。

食事は日替わりの「晩御飯」が1500円。しょうがご飯が美味しかったです。

せっかくなので店内から面白い写真集を紹介。潮田 登久子さんの「冷蔵庫」です。夫が米軍の放出品で買ってきた巨大冷蔵庫に愛着を覚えて写真に撮ったのが始まりで、その後親や親せきなど色んな冷蔵庫を撮るようになりました。

左が閉じた状態、右が開いた状態というシンプルな構成です。定点観測方式なので、前頁この正面からの写真のみです。すぐ隣にタンスがあったりして、当時の住宅事情が伺えます。

店内最大勢力であるアラーキーの作品からは「写真狂殺人事件

内容は「宿敵」篠原紀信が何者かに殺され、アラーキーに疑いがかかるというもの。なんじゃそりゃ。

こんなふざけた本だけじゃなく、まともな本も沢山あるので、是非行って見てください。ナンコレ度★