2019年2月20日
  • 日々観た展覧会や関連書籍の批評をしていきます。

日本建築ベスト10

これまで行ったところで特によかったところを​紹介します。記事、写真は随時更新していきます。

 

1位.養老天命反転地(岐阜県)

芸術家、荒川修作氏設計の「死なない」ための訓練を行う公園です。

2位.磐船神社(大阪府)

巨石の間をアスレチックのごとき潜り抜けていく「修行」ができる神社です。

3位.美ヶ原高原美術館(長野県)

日本最大の野外美術館。恐ろしく不便なところに著大な彫刻が大量にあります。

4位.国立民族学博物館(大阪府)

岡本太郎氏が収集した世界各地の呪術グッズが大量に見れます。設計は黒川紀章氏でロの字型の建物が無限に増殖していくメタボリズム仕様。

5位.梅田スカイビル(大阪府)

原広司氏設計の日本最高の未来ビル。内部にはスカイビルが宇宙まで伸びていくことが解説(?)されています。

6位.湘南台文化センター(神奈川県)

長谷川逸子氏設計。極めて濃密なデザインが氾濫しており、バブル建築の批判を吹き飛ばします。

7位.葛西臨海水族園(東京都)

谷口吉生氏の初期の作品。海に浮かぶようなガラスドームの演出がステキ。マグロ水槽以外にもバックヤードが常に解放されていたり教育施設として既に完成形。

8位.大谷資料館(栃木県)

採石場跡の洞窟を活用。地下施設は他にも色々ありますが、おそらくここが最大にして最高峰。

9位.横須賀美術館(神奈川県)

山本理顕氏設計。海に面した斜面に埋め込まれたような建物がお見事。山本氏の特徴である透明感溢れる演出の成功例。

10位.大阪府近つ飛鳥博物館(大阪府)

 
安藤忠雄氏設計。外見は階段だけの建物で、内部は古墳に自ら埋葬されていくかのような演出がされています。

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