2018年12月16日
  • 日々観た展覧会や関連書籍の批評をしていきます。

伊達と酔狂のデザイン!髙田唯「遊泳グラフィック」ベスト7 

クリエイションギャラリーG8で開催中の髙田唯展「遊泳グラフィック」(2017.9.19 火 – 10.19 木)に行ってきました。

脱力系のポスターが目を惹きます。ですが実際には普通に美しいグラフィカルなものから、一発モノまで幅広い作品が展示されてました。会場構成も入り口が2つあったりしていつもと違います。特に気になった作品ベスト7を発表していきたいと思います。

7.誰得なガム彫刻

パッと見前衛的なソフトスカルプチュアにも見えますが、実際は「口で作る彫刻」と称して、ガムを噛んで作っています。かなりエグい色合いのもありました。

そしてそれをムダに高画質プリント・・・家に飾りたくないです・・

 

6.メタボな国旗

太っても結構見分けがつくものですが、日本がいないような・・・

まさかこれじゃないだろうな・・・(笑)

 

5.期待感を高める色合い

普通にかっこいいポスターも沢山ありました。特に色味だけで表現されたものには惹きつけられます。こういうのもできてこその芸の幅なのでしょう。

 

4.こんなところに梅佳代

アートを知らない人にもファンが多い梅佳代。これだけ毛色が違う気がしますが、梅さんの写真の魅力を前面に出した結果でしょうか・・・ちなみに非売品みたいです。

3.無意識のデザイン

パックジュースの底を集めただけでアートっぽく見える、という発見。意図せずに作品化してるのが面白いです。

 

2.関ヶ原BOOGIE★WOOGIE~毛利家の場合

なぜ毛利?なぜドラクエ?小劇場って色々吹っ飛ばすパワーがありますね(笑)

 

1.NO ACT NO LIFE ~DECADE~レッドライン

もはや何が何だか分かりません。デザインというよりただのワルノリですね笑。しかしこのチラシ欲しいですね。ちゃんと折込チラシっぽく真ん中あたりに折り目が入ってます。

ここの展覧会はたびたびぶっ飛んでますが、今回も良かったです。ナンコレ度★★★★

コメントを残す