2018年11月13日
  • 日々観た展覧会や関連書籍の批評をしていきます。

蘇る太陽の塔「太陽の塔 1967―2018―岡本太郎が問いかけたもの」

青山の岡本太郎記念館で開催中の「太陽の塔 1967―2018―岡本太郎が問いかけたもの《第1期 2017年10月13日(金)〜2018年2月18日(日) 第2期 2018年2月21日(水)〜5月27日(日)》を見てきました。

岡本太郎記念館は太郎さんの自宅兼アトリエを保存しつつ、美術館として活用した施設。川崎市岡本太郎美術館と比べると、規模の割には入場料は高いですが、都内の一等地にいつでも見れる画家のアトリエがあるというのは日本では唯一ではないでしょうか?

 

今回の展示は内部公開、そして映画公開に合わせて、太陽の塔にフォーカスした展示です。ただ太陽の塔の資料は万博公園のEXPO’70 パビリオンで見たことがあるので、正直あまり期待していませんでしたが・・・

予想以上に充実した展示でした!

地下展示「いのち」

今回展示の模型は太陽の塔内部の復元のために製作したもの。太陽の塔の地下展示は既に解体されてて資料もあまりないため、その演出効果を検証するためライトアップまでしたハイクオリティの模型が必要になったのです。

そのため遺伝子やバクテリアと思われる造形物や・・・

地下展示「いのり」

現在国立民族学博物館に展示されている仮面群の天井展示まで、精巧に再現。

流石は海洋堂と褒めてやりたいところだア!

地下展示「ひと」

こちらの展示では古代人の住居を太郎さんの独自解釈で再現

なんだか藤森照信さんが建てそうな住居ですね笑

内部公開は2018年3月らしいので、ここで予習しとくといいですね!ナンコレ度★

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