2019年4月18日
  • 日々観た展覧会や関連書籍の批評をしていきます。

建築図鑑103★有料まんだらけ「あやしい少年少女博物館」

静岡県伊東市の怪しい少年少女博物館に行ってきました。

基本車移動の伊豆半島において数少ない駅から歩いて行けるスポットです。

 

伊豆は全国で数少なくなった秘宝館が生き残っていたり、昭和のノリを色濃く残した土地です。

平成になってからもこのテのスポットがオープンしています。

このアヤシイ怪人が目印です。

元々ペンギン博物館だったようで、これを改造したそうです。

建物は基本バラックのような掘立小屋。

3階建ての展示台

展示物は色々ですが、点数としては基本昭和~平成初期のおもちゃが多いです。

入り口近くの通路沿いの長い展示ケース。下に置いてある本は売っています。

あとは販促用のマネキン、剥製など。

懐かし系の雑誌

しかし雑然としたなんでもありな展示でありがたみが薄いです。

今さら感のあるなめねこコーナー

このラインナップどこかで見たような・・・

そうまんだらけ中野本店です。

ここは入場料を払って入るまんだらけに過ぎません。

しかも交通費はかかるし、展示品は買えないし・・・

 

しかしせっかく来たので、注目の展示品をピックアップしていきたいと思います。

 

7位.呪いの人形(大)

やはりホラー系展示は気になります。

特に全身で呪いを受け止める(?)彼女は気になります。

おそらくどこかからもらってきた人形なのでしょうが、どこにあったのか気になります。

 

6位.呪いの人形(小)

基本的に似たものをたくさん集積して展示しているのですが、中でも決まっていたのはこちら。

このままホラー映画の小道具に使えそうですね。

 

5位.お化け屋敷

おそらく全国の潰れたお化け屋敷のお化けをリサイクルして作ったであろうお化け屋敷。

ここの目玉展示ですが・・・

怖いかっていうとビミョー。

人感センサーを使った完全無人型なので、微妙にタイミングが合いません。

ストーリーのなさも本館と同様。

 

4位.ゾンビ(?)

2階の渡り廊下部分で、一体だけ通路側に置かれたマネキン。

2階に上がってすぐ目につくので、一瞬客かと錯覚します。

写真では分かりにくいですが、下から見上げると自分の贓物を見せびらかすゾンビ(?)であることが分かります。

ここの展示では一際センスが光ってました。

 

3位.女医

大量にマネキンが展示されていましたが、中でも気になったのはこちら。

謎のポージングは何を表しているのでしょうか?

 

2位.双頭牛

グロ系展示も多かったのですが、一番はこれです。

だれが何の目的でこんなものを作ったのか・・・

 

1位.ろくろ首

一際気合が入っていたお化け屋敷のインスタレーション。

明るいところで見れる貴重な機会です。

このろくろ首はちゃんと首を伸び縮みさせて展示されています。

明るいところで見ると首のやっつけ具合がよく分かりますね・・・

 

よっぽど好きでないとわざわざ行く必要はないですが、こういった昭和なノリも少なくなっているので、がんばって欲しいですね。★

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