2018年11月20日
  • 日々観た展覧会や関連書籍の批評をしていきます。

★★仕組みを読み解く「デザインあ展」

日本科学未来館(お台場)の「デザインあ」展【2018年7月19日ー10月18日】を見てきました。

 

デザインあはNHKのデザインを題材にした教育番組。これまでも複数回展覧会をやっています。

佐藤卓「tube’s Ah!」

会場に入って見れるのはなぜか巨大化したチューブ。

 

デザインというより、日常のちょっとした気づきを視覚化した作品が多いです。

こちらはお弁当の食材を分解したインスタレーション。

 

抽象度のオブジェ

トイレの表示マークのようなカラーリングの男女。奥に行くほど形だけの抽象的なヒトガタになっていきます。

 

なかみのかたち

液体、またはゲル状の中身だけを取り出した作品です。

 

あの手この手

大人気だった動画作品。オトマトぺと奇妙な手の動きがまず映ります。

その後何をしているところなのか、答え合わせができます。

 

自分の名前を入力し、顔を近づけると・・・

顔の形にそって名前の文字が擬人化します。

 

こちらは大型プリント作品。一見普通の絵ですが・・・

近づいて見ると全てカラフルな文字で絵を形作っています。

 

その裏面の作品。こちらは文字の大きさでその人数を示しています。小さい字は備え付けの虫眼鏡でしか見えません。

 

神羅万象

テレビ放送されたものを再編集して4面全てを使った空間インスタレーションとして展示しています。「解散!」など人気作品が多数見れます。

しくみ寿司

回転寿司の可能性をロジカルに(?)追求した作品です。

 

デザインもそうですが、音楽も秀逸で、特に大型インスタレーションは楽しい展示でした。★★

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