2018年8月18日
  • 日々観た展覧会や関連書籍の批評をしていきます。

タロットガーデンの実際「ニキ・ド・サンファルに逢いに」

アメリカ橋ギャラリー(恵比寿)の「ニキ・ド・サンファルに逢いに」【2018.01.10(水) – 01.29(月)】を見てきました。

場所は恵比寿の東京都写真美術館手前の橋の下です。

ニキ・ド・サンファルはフランスの芸術家で、性をテーマにした巨大でド派手な彫刻で有名でした。2015年には国立新美術館で個展も開かれました。

今回は彼女の代表作にして最大の作品であるイタリアのタロットガーデンの写真展です。

国立新美術館でも少し紹介がありましたが、今回の展示は内観も詳細が分かります。彼女はこの彫刻内部に住んで、24年かけて庭園を完成させたそうです。

細かいディテールが知れたのは収穫でした。中に入れる作品は国内にはないので、一度行ってみたいものです。

ただ現在は現地に訪れる人も日に数人程度だそうです。ニキは一時期長野に個人美術館が長野にありましたし、現在も直島に多数彫刻作品があります。

この一見底抜けに明るい彼女の表現はヨーロッパより日本国内でのほうが評判がよさそうです。


ニキ・ド・サンファルに逢いに
~ il Giardino dei Tarocchi ~志立育
アメリカ橋ギャラリー
2018.01.10(水) – 01.29(月)12:00 – 19:00 (初日は14:00から、最終日は17:00まで)*会期中無休

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