2018年9月20日
  • 日々観た展覧会や関連書籍の批評をしていきます。

国際会議も真っ青のビックイベント「お城EXPO 2017」

パシフィコ横浜の「お城EXPO2017」(2017/12/22-12/24)に行ってきました。

カットされた果物みたいな建物はホテルなので、その足元の会議場が会場になります。

入場料1800円という高さから行ってオタク向けの物販だろうと思いましたが、予想外の規模でした。なんと1~5階まで全フロアを貸し切っての超ビッグイベントです。お城ファンってそんなにたくさんいたんですね。

1階はお城のパネル展示など。そんなところにあったの?というマニアックなお城が満載です。

小谷城(廃城マニアに人気らしいです)

他写真展もやっていました。こちらもマニアックです。

大阪城(豊臣期)

2階は受付で3階は絵絵図、模型、観光ゾーンと一番のメイン会場です。

観光ゾーンはその実地元PRコーナーで、各地の職員さんが熱心過ぎて、少々疲れます。

熊本城の復興募金は大きく扱われてました。

復興には20年かかるとのことですが、今の廃墟化した熊本城に美しさを感じるのは僕だけじゃないと思います。戦争の城としては今の傷ついた姿こそ本来の姿ともいえます。

4階は真田幸村コーナーと自由研究コーナーでこちらが一番面白かったです。

懐かしい思いで見てましたが、衝撃なのはこちらの小学一年生の作品。

自分がタイムスリップして関ヶ原の合戦に参加するというもの。一連の展示で一番印象に残りました。

5階の物販も専門書店などマニアックなモノがいっぱいでした。

 

城マニアなら会期全日程ずっと居ても飽きないぐらいの物量と熱気でしたが、生半可なニワカ者が行っても圧倒されるだけでした。

日本のお城の可能性に気づかれた展示でした。

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