シャネル・ネクサス・ホール(銀座)の「ジャン=ポール・グードIn Goude we trust! 」【
メイン展示の一つである映画は満員で見れませんでしたが、新作の映像は全部見ました。
過去の広告を再構成して音楽を付けたものです。
日本を含んだ色んな文化が混ざり合ったビジュアルがかっこいいです。
同じ映像は一階の入り口前でも使われていました。
もう一つのメインはこの女性。
会場内をエンドレスに動き回ってますが、なんとこの女性も展示の一部みたいです。
一定間隔ごとに椅子の前に鏡が出現し、女性が歌い出します。
これも展示だというのだから驚きです。
シャネルとの長年の関係があったからこそ実現したプランでしょう。
シャネルの仕事以外の作品も展示されていました。特にこの舞台芸術は気になります。