2018年12月14日
  • 日々観た展覧会や関連書籍の批評をしていきます。

現代を生きる美術教育「美術の授業ってなんだろう?」

東京藝術大学大学美術館(上野)の幼稚園から大学まで美術教育の流れを体感する展覧会 ― 全国美術・教育リサーチプロジェクト2018 ― 「美術の授業ってなんだろう?」【2018年10月2日(火) – 10月21日(日)】を見てきました。

去年も美術教育をテーマにした展覧会がありましたが、今回はその第二弾です。

今回も幼稚園から大学院までの教育の事例を紹介しています。これは絵本、「100かいだてのいえ」を参考に自作するという授業です。

 

今回は東京藝術大学の各授業をより詳しく取り上げていました。とはいえ、専門的すぎて、ただの美術ファンにはチンプンカンプン

つなみにこれは絵画の修復授業のもの。

 

面白かったのは現代アートの動向を踏まえた授業を行ってる学校があること。これはみたまんま森村恭昌氏のセルフ・ポートレートを参考にしたもの。

 

こちらは霧島アートの森ばりのランド・アートの授業。受けてみたいです。

 

現代書の授業も。芸術系でない普通科の学校でもこんな楽しい授業をやっているとは。思い返せば僕も中学の時横尾忠則みたいなコラージュの授業がありました。

ただ全体の印象としてはややマニアック過ぎるかなと思いました。

 

 

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